眉毛 白髪

眉毛の白髪はどうすればいい?原因と対策と若さへの影響を検証

 

白髪と言えば、髪の毛のことをイメージする人が多いと思います。白髪が見えると年齢以上に見た目が老けてみえますし、色々な対処法が用意されています。

 

では、髪の毛以外の白髪であれば問題ないのか。

 

そうとも言いきれない部分があって、最近は眉毛の白髪に困っている人も増えているのだとか…。眉毛の形はその人の印象を左右するほど重要なもの。そう考えると色もこだわっておきたいですよね。眉毛に白髪があると見た目年齢への影響は、頭皮の白髪よりも大きいのかもしれません。

 

そんな眉毛白髪の対処法、頭皮の白髪と同じ部分と違う部分があるようなので簡単にまとめてみたいと思います。

 

眉毛の白髪の原因って何なの?

 

まずは、眉毛の白髪が出て来る原因についてです。これは頭皮の白髪と同じ。毛に色をつける仕組みが何らかの原因で衰えてしまったり、異常をきたしてしまうからです。

 

具体的には、メラニン色素という毛に色をつける色素が体の中で不足してしまうことが原因です。メラニン色素はメラノサイトという細胞から作られるのですが、この細胞が衰えることも影響すると言われています。

 

なので、これら一連の流れを体の中で復活させれば眉毛の白髪も元の色に戻せる…と考えることができます。ただ、頭皮の白髪も同じですが、確実に戻す方法は確立されていないので、あくまで日々の生活の中で心がけるという程度のことしかできません。

 

この一連の流れを阻害する要因について、頭皮の白髪と共通するもの・違うものに分けて考えてみます。

 

■頭皮の白髪と同じ原因

  • 栄養が不足している
  • 血の流れが悪くなっている
  • 日々の生活でのストレス

 

 

■頭皮の白髪と違う原因

  • ドライアイ
  • ブルーライト
  • コンタクトレンズ
  • 表情筋のコリ
  • 眼精疲労

 

 

毛に色をつけるメラニン色素は、私たちが食べたものの栄養から作られるわけですから、しっかりと栄養補給をして血行を良くしましょう…という部分は頭皮の白髪と共通しています。

 

ただ、血行を良くする段階で気をつける体の部位で異なる部分が…。眼精疲労だったり、表情筋のコリだったり、眉毛の白髪の場合は、目元付近の血行を悪くする要因が影響するとも言えます(反対に、髪の毛の白髪の場合は頭皮のコリが原因になっていたりします)。

 

 

じゃぁ…どうすればいい?眉毛の白髪への対策

原因が分かったところで、実際に眉毛の白髪への対処はどうすれば良いのでしょうか。個人的には、白髪の量によって取るべき対策は変わってくると思いますが、まずは共通する対策から。

 

誰にでもあてはまる対策

まず、眉毛の白髪は1本でもあれば目立ちますし、見た目年齢を高くする原因になります。今見える白髪を何らかの方法で排除したところで、別の白髪が生えて来る可能性も否定できません。

 

共通する対策としては、これ以上白髪が増えないように予防することです。

 

・日々の生活の食生活を改善させる
・十分な睡眠をとる(睡眠の質にも注意)
・ストレスを軽減させる処置(マッサージやアロマなのでリラックス♪)

 

これらの対策は、眉毛の白髪だけではなく、日々の生活で多くの人が必要とすることです。眉毛の白髪に対する具体的な効果を確認することはできませんが、やって損はないと思います。

 

血行の流れを良くするのに役立つビタミンE、メラニン色素の原料になるチロシンは果物に含まれているので、それほど難しい対策ではないと思います。

 

状況別の対策

状況別の対策では、眉毛の白髪をどんな風に見せたいか(見えてもいいのか隠したいのか…)によって対策が異なります。いわば、短期的な対処と言えます。

 

■眉毛を染める
髪の毛と同じように眉毛も染めてしまえー。というのが対策の1つ。眉毛に白髪がたくさんあっても1本しかなくても実践できることですね。

 

ただし、髪の毛の白髪のように気軽に自宅で…というのは避けた方が良さそうです。そもそも、市販で売られている白髪染めは眉毛ように製造されたものではありません。特にドラッグストアでたくさん売っている2剤式の白髪染めには脱色剤が使われているので、避けた方が無難。

 

ダメージも大きいですし、これを使うことのメリットはありません。「髪の毛以外には使わないで下さい」と書かれているものも多いので、そのあたりのことはチェックしておいた方が良いと思います。

 

口コミを見る限り、自分で(自己責任)で染めている人もいるようですが、何か合った場合眉毛は非常に目立つ場所にあるので、安全第一で行きましょう。

 

自宅でやるなら眉毛用のマスカラがあります。染める…というよりはその日を凌ぐというイメージですが、安全に対策をすることが可能です♪

 

 

眉毛を染める場合はプロの美容師さんにやってもらうのが一番。髪の毛も染めているのであれば、ついでにやってくれる美容院もありますし、髪の毛と眉毛の色を合わせることもできるのでキレイな仕上がりになって見た目もおしゃれになります。

 

■眉毛を抜く・切る
眉毛の白髪を抜く・切るという方法もあります。これは、白髪の量が少ない人に限った対処法ですね。量が多いのに抜いたり切ったりしていると、眉毛がなくなっちゃいますので…。

 

抜くことに関しては、毛穴へのダメージがあるのであまり良くないという意見もあります。抜いた場所から毛が生えてこなくなった…という人の口コミも…。

 

安全第一で行くなら、ハサミでカットする方がいいみたいです。

 

 

眉毛…という体のごく一部ではありますが、見た目年齢に深く関係する場所。原因は1つではないので対策は中々難しいのですが、若々しく見せる方法はあります。自分の白髪の量にあった対策を少しずつしていきたいものです。

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