髪の毛 成分

髪の毛

 

ヘアスタイルや髪の色を気にすることは多くの人がやっている当たり前のことと言えます。ただ、髪の毛が何で作られているかは気にすることはありませんよね。

 

まぁ、知った所で何?と言われればそれまでなのですが。
ただ、薄毛にしても白髪にしても、髪の毛のことを知っておくと、日頃の生活に「髪の毛をケアしよう」という気持ちが芽生えていいかもしれません。

 

ズバリ…髪の毛はケラチンというたんぱく質でできています。
髪にうるおいはハリ・弾力を求めている人は多いと思いますが、この弾力を作り出しているのがケラチンなのです。ケラチンは、高温や乾燥する環境、アルカリ性の薬剤に対して極めて弱い性質を持っていると言われています。

 

ヘアカラーで髪の毛を染めたり、パーマをかけたりする場合、髪の毛の弾力がなくなるんじゃないかと心配になったりしますよね。これは、使用する薬剤によってケラチンが破壊されるからです。

 

オシャレをするために髪の毛を染める、もしくは、老けてみられないように白髪を染める…。これらの薬剤を使う場合、髪のキューティクルをこじあけて、その中に色素を染みこませることになります。つまり、ケラチンが破壊されてしまうわけですね。このように考えると、染めることによって髪の毛がダメージを受けてしまうのも想像しやすいです。

 

逆に考えると、髪の毛のハリや弾力を維持するためには、髪の毛自体のケアも必要ですが、ケラチンをはじめとする栄養素をしっかりと補給する必要があるとも言えます。体内からのヘアケア…とでもいうのでしょうか。

 

食べ物に注意することによって、自分の望む髪の毛を目指すのも選択肢のひとつと言えるのかもしれません。※髪の毛への栄養補給は、優先順位としては後になります。ものを食べても基本的な生命維持活動の方が優先される…当たり前ですが。

 

なので、食べ物からヘアケアを行う場合ためには、体全体の健康管理をすることも必要になるわけで、これって一石二鳥だと思うわけです。

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