白髪 対策

白髪の対策 一番大切なアレ

髪の毛をセットする女性

 

世の中には色々な白髪の対策があります。
白髪染めや白髪隠し…栄養を補給するためのサプリメントが代表的なものでしょうか。

 

また、白髪を改善させるための食べ物も話題になっています。
ダイエットしたい人が何を食べれば痩せるのか…色々な食べ物を試すのと同じ感覚ですね。

 

まぁ、本当に色々な方法があるわけですが、大きく分けると以下の2つに分類されるのではないかと思います。

 

@白髪を隠すための方法
A白髪を根本から治すための方法

 

どちらが正解ということではありません。
白髪対策とは「白髪をいかに上手に隠すか」であると思っている人は、白髪を治すことなんてできないと思っているでしょうし、白髪を根本から改善してこそ白髪の対策と言える…と思っている人は、白髪染めで白髪を隠すことなんてゴマかしだと思っていることでしょう。

 

ただ、どちらかを選ぼうとしている時点で白髪対策は失敗していると思うわけです。
本当に正しい白髪対策の具体的な方法ってどんなもの?
これについて考えてみました。

 

白髪染めのメリットとデメリット

白髪染め
まずは白髪染めのことから。
最もポピュラーな白髪対策と言えますし、白髪に悩んでいない人でもその存在は知っている…それくらい有名な方法です。

 

ドラッグストアやネット通販で大量に売られている。手に入れるのは全然難しくないです。
使えばソッコーで自分が変われる…というのも嬉しいポイントですよね。
多少不自然でも、白髪が減ると若返って見えるわけで、やっぱりそれを求めてしまうのは自然なことだと思います。
美容院でやってもらうと、さらにキレイな仕上がりになるので◎

 

じゃぁ、白髪染めのデメリットって?
こう考えると、種類が多すぎるという点を挙げる人が多いと思います。

 

会社だけでもかなりの数にのぼるでしょう。
そこから、色違いの白髪染めをポンポン販売しているわけですから、私たち消費者からすると何を選べばいいのかわからなくなってしまうわけです。

 

ただ、それってお気に入りの商品が1つ見つかればほぼ解決することなんです。
白髪染めのデメリットは別にあります。

 

どれを使ってみようっか…
何が流行ってるんだろう???

 

この段階では思い浮かばないこと。

 

 

そう…使い続けたあとの髪のダメージです。

 

白髪染めって髪が傷むよね?的なことは思っていても、いざ自分がやるとなるとその場の染まり具合を優先してしまいがち。
2,3回染めて異常がなければ「私の場合は大丈夫」と安心してしまいがち。でも、実際にはダメージが少しずつ蓄積されているというケースも珍しくありません。

 

やっかいなのが、ダメージが蓄積されている自覚症状がないことかな…と。

 

食べ物からの栄養補給…のメリットデメリット

栄養豊富な食べ物

 

白髪染めとは対照的に、白髪を根本から黒くしようという方法も勢いを増しています。
これは、様々な研究結果が発表されたり、昔からの言い伝えや口コミで治ったという人がいたりしてそれが広まっている感じでしょうか。

 

ツイッターやSNSなど、個人の発言や体験を簡単にチェックできるようになったことも大きいのかもしれません。
この手の方法は、栄養という人間が本来摂取すべきモノを活用しているのでものすごく安全。もちろん、添加物の問題などはあるのかもしれませんが、白髪染めの刺激に比べるとやっぱり安心して実践できる方法だと思います。

 

ただし、実際に効果があるのか不明で、しかもその結果は当分先になるというデメリットをはらんでいます。
そこまで本当に続けることができる?
これが、栄養面の白髪対策のデメリットです。

 

 

どちらがいいの?を考える間違い

で、どっちの主張が正しいのか…
どちらがより多くの人が実践しやすい方法なのか…

 

こんな風に考えに陥ってしまうわけですが、この考え方自体が間違いだと思うわけです。

 

大切なのはバランスをとること。
バランスを取るというのは、現段階だけのバランスではなく未来も含めたバランスです。

 

今のことだけ考えると白髪染めで完結です。
でも、それだと将来が不安。
じゃぁ、将来のことを考えて栄養対策?
でもすぐに効果はない…

 

こんな思いをずっと抱えているのは面倒だと思いませんか?

 

 

今も将来も、白髪のある見た目を見せたくないのなら両方に取り組むのがベストだと思います。
もちろん、長期的な取り組みになるので焦りは禁物。

 

実際に白髪を治すことに挑戦している人などは、数年がかりでやっているようですし。
長い時間があるということは、逆に言うと考える時間も色々な方法を試す時間もあるということです。

 

髪が太い、細い、毛穴が詰まりやすい、皮脂が溜まりやすい
髪の毛・頭皮の状態は人によってさまざま。なので、どれが一番合っているのかは本人がやってみなければわかりません。

 

「何だかイイらしいからコレ!!」といった感じで流されることなく、バランスを見ながら自分に合った方法を見つけ出すのが、白髪対策の第一歩だと思います。